わたしが得たこの世の心理

こんにちは、hukuです。

この記事を読んでくださりありがとうございます。

今回は、”わたしが得たこの世の真理”というテーマのお話をしようと思います。

皆さんは自分の人生ってなんだろうと考えたことはあるでしょうか。

自分の周りでも、日本という国をみても世界をみても、日々いろいろなことが起きますよね。

2021年春までわたしはテレビやネットのニュースを見ながら、日々起きることに驚いたり、心配したりしていました。

2019年1月に始まったコ〇〇のワク◯◯も必要だと思い接種しましたし、2021年8月にアメリカがアフガニスタン撤退し、アフガニスタンの国民の方々やそこで働いている外国の方々の安否を心底案じていました。

なんの疑いもなく、当たり前に教えられてきたことや歴史を背景に物事をとらえ、生活の中で時々感じるテレビやネットのニュースのバグというか、違和感をときどき感じつつも日々の生活に流されながら生きていました。


そんなわたしでしたが、今やっている仕事のための勉強にと見始めた長嶋修さんのYouTubeをのめり込むように拝見し、本当の世界とは、という視点を得ることができました。


それがきっかけとなり、色々な情報を自分から調べるようになったことで、2022年5月現在、この7ヶ月で得た心理というものがあります。


それは、私たちは地球人であるとともに、宇宙人であるということ。
(長嶋さんはそうはおっしゃっていません。)


私たちは1人の小さな存在なのではなく、創造主という大きな存在であるということ。


私たちは今この地球の3次元の世界に生きているけれども、死んでしまったら終わりなのではなく、魂は生き続けるということ。


魂によっては何千回も輪廻転生をして、そしてどの魂もが今この時代にこの日本にこの両親のもとに生まれてくることを決めて、今ここに存在しているということ。


生まれてくる前に今世やりたいことを決めて生まれてきているということ。


私たちは物質としての体を持っているけれど、魂がその体という器に入っている感じで、魂はエネルギー体、そして、体の周りにはいわゆるオーラといわれるようなエネルギー領域が存在していること。


生きものはもちろん、この地球自体、そしてこの地球上に存在しているすべてのものが素粒子からできており、それは周波数であり、波動であるということ。


私たちが学校の社会の歴史で教わるのはこの2000年前後の話だけれど、地球としては何度も大陸の沈没や浮上を繰り返し、今のこの大陸の状態になっているということ。

この日本には現在は偽書とされている古代の文書の情報も残されていて、わたしたちが教科書で習ったことのない歴史や考え方を伝えてくれていて、今の歴史はこの2千年前後のあいだの支配層によって作られた歴史感であって、今それが変わる時期に来ているということ。

ざっくりお伝えするとこんな感じです。

すごく、、怪しいですよね(^_^;)

スピリチュアル的な話はわたしも正直胡散臭くて敬遠していましたが、わたしたちが五感で認知できるのは実際の情報量のほんの数パーセントと言われていること、今の混沌とした世界の不可解さを思えば見えないところを信じてみるのもアリかと思います。

これらの真理によって、わたしはかなりこの世の中を俯瞰してみることができるようになりました。

俯瞰して見えるようになると、心が安定します。

そして何より自分に対する安心感と信頼を感じることができるようになり、正しいとは言えない情報が溢れる中でも穏やかで楽しく生活できるようになりました。

俯瞰していない時というのは、目の前に繰り広げられる現実にどっぷりと浸かっている状態。

それはまるで、海原に小さな小舟で漕ぎ出しているようなものです。

今自分は海のどの辺りを進んでいるのか、この先天候はどうなるのか、全くわからず不安でいっぱい、、そんな感じでしょうか。

ではどうして、このような感覚を得ることができたのかをこれから綴ってみたいと思います。

そして読んでいただいた皆様の良い気づきになったらいいなと思っています。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

本記事の目次はこちら
閉じる